そして足元には

妙高高原いもり池周辺に花が咲きだしました。見にいらしてみませんか?

ミズバショウが終わり、ミツガシワの花が見頃を迎えてきました。
遊歩道の脇には、ミツガシワの花やズミの花が沢山見られます。

遊歩道を少し歩いてシナノキ小径の林があります。
ちょっと入ってみてください。そして足元には

チゴユリ

ヒロハテンナンショウ

ホウチャクソウやミツバチツグリ、オオタチツボスミレ、ニョイスミレなど
普段ですと見落としてしまう花が沢山見られます。
まだ、他にも見つけていない花もあるかもしれません。

目線を上げると

花を付けたウワズミザクラや淡いみどり色の葉の木々など見ることができます。
聞こえてくるのは、キビタキ、ヒガラ、ウグイス、イカルの囀りです。
鳥の囀りを聞きながら足元に咲く花を探してみませんか?

笹ヶ峰バードウォッチングとガイドウォーク

毎年恒例の笹ヶ峰バードウォッチング・笹ヶ峰ガイドウォークのイベントが
5月19日に開催されました。午前、午後ともに多くの方のご参加いただき、
心より感謝いたします。

先ずは、午前8時より開催のバードウォッチング。
講師は小池さんご夫妻。講師の方の楽しい話術がバードウォッチングを一層楽しませてくださいます。
そして助っ人で野鳥観察に詳しいい星野さんが参加してくださいました。

かつてないほどの野鳥出現の観察に皆さん夢中で双眼鏡をのぞきます。

アオサギ、ハチクマ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、カケス
コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、イワツバメ、ヒヨドリ、ヤブサメ、ウグイス
エナガ、メソボムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ
カワガラス、アカハラ、コルリ、ルリビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ
ニュウナイスズメ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、クロジ
他に声だけジュウイチ、ツツドリ計34種類です。

小学生さん2名も加わり、野鳥を探すのに大いに貢献していただきました。
動体視力が良いのでしょうね。

午後からは、笹ヶ峰グリーンハウスから宇田棚の清水・清水が池を
散策しながらの植物の専門家によるガイドウォークです。

ヤマエンゴサク、キクザキイチゲ、オオバタネツケバナ、リュウキンカ
ミズバショウ、エンコウソウ、エンレイソウ、シロバナエンレイソウ
コシノカンアオイ、オウレン、オオヤマザクラ、ウワミズザクラ、シウリザクラ
イタヤカエデ、ブナ、キランソウ、オオタチツボスミレ 等の植物の花が観察できました。


真っ青な空、バックに雪をかぶった山を見ながら牧草地を歩くガイドウォークは
とても気持ちがよく、参加者の皆様に満足をしていただけたようです。

毎年人気があるイベントです。興味を持っていただけましたらぜひ来年ご参加下さい。

オオハンゴンソウの駆除。

NPO法人e-myokoと妙高高原ビジターセンター協賛でオオハンゴンソウ駆除が
5月17日に開催されました。新東産業㈱・リージョンプラザ上越・上越科学館・妙高市役所の
社員の皆様総勢35名程の方から参加いただきました。

なぜオオハンゴンソウを駆除するのかというと、
もともとその地域に存在しなかった生物を人間が持ち込むことによって、
生物の多様性や独自性を脅かす一つの要因になるからです。

オオハンゴンソウは環境省が特定外来生物に指定しており、
外来生物法で飼養・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡・放出といった行為が規制されています。
さらに「緊急対策外来種」に分類されており、対策の緊急性が高く、積極的に防除を行う必要があるんです。
オオハンゴンソウの厄介なところは、種子の他にも、埋土種子(土壌シードバンク)や地下茎を伸ばして群落を広げるので、根こそぎとらないと根絶することはできません。

この日は午後から気温が上昇し、その中での作業でした。
暑い中ありがとうございました。おかげさまで随分ときれいになりました。

駆除されたオオハンゴンソウの量は、45Lの袋37ケ分です。
それでも、まだまだオオハンゴウンソウの駆除は必要です。

最後にオオハンゴンソウの葉を天ぷらとおひたしで食べていただきましたが、
春菊に似た香りで「美味しかったです」とのお言葉をいただきました。
次回は一般の方に公募いたします。ぜひご参加下さい。

6月23日・7月28日です。詳しくは電話0255-86-4599へお問合せください。

花が咲きだしてきました♪

お客様から「ミツガシワの花が咲いていますね」と教えて
頂き、慌てて外へ。

いもり池の木道の池側に3か所咲き出していました。ミズバショウが
終わるころ、咲き出すミツガシワはいもり池を彩る代表的な花です。

他にいもり池周辺で見られる野花は、オオタチツボスミレ

ミツバツチグリ

ヒトリシズカ

カキドオシ

トキワイカリソウ

フクジュソウ等の花です。ひっそりと咲く野花。可憐で美しい野花。
お天気の良い日は、妙高高原いもり池に野花を探しに、野鳥の声を聞きに
遊びにいらっしゃいませんか?

 

盛りだくさん、イベントの様子を一挙公開!

先ずは、募集人員の数以上にお断りをした大人気の「幻の大滝」
滝を見に行こうシリーズ

片道3.5Kmの工程の最大の急こう配を皆さん元気よく歩かれています。

登り切った先に見える景色は絶景です。

今年は、雪消えが遅くまだ残雪がありました。

この景色を見るために皆さんよく頑張りました。

この時期は、雪解けの水で水量が多く、迫力満点!

お疲れさまでした。戻って来ていただいた昼食は「大滝荘」さんのおそば山菜ランチです。
皆さん、美味しい!と喜んでくださいました。


次に「笹ヶ峰スノーシューガイドウォーク」です。5月初旬にもかかわらず
まだこんなに雪がいっぱいあります。

途中皆さんヘトヘト

疲れた体も素晴らしい景色を見て癒されたことでしょう。


このお休み中に2回の早朝バードウォッチングと2回のはじめてのバードウォッチングが
行われました。まずは双眼鏡の使い方を先生から伝授していただきました。

バードウォッチングはリピーターの方が多く皆さん熱心です。

今は夏鳥も多く入ってきて、見る方の熱がはいります。


こどもの日の親子工作教室です。

今年も多くの参加者で賑わいました。

参加者全員に100%くず粉で作ったくず餅を食べていただきました。

10連休も過ぎ、いもり池の賑わいも落ち着きましたが、妙高高原ビジターセンターの
イベントはまだ続きます。気なるる方は⇒こちら

令和になりました。

31年続いた平成から令和に移りました。記念の2間目です。
いもり池のミズバショウが見頃を迎え多くの方がお見えです。

今日は天候もよく、遠くからお越しのお客様にも喜ばれています。ヨカッタ!

このゴールデンウィークに当館、妙高高原ビジターセンターでは色々なイベントを
企画しています。早朝バードウォッチングや

期間中毎日3回行われる館内案内ツアーなど

後残されたお休みも、妙高高原ビジターセンターで楽しんでいってください。

早朝バードウォッチング   ⇒5月4日 6時~7時30分 参加料 500円
はじめてのバードウォッチング⇒5月5日 8時~10時   参加料 500円
館内案内ツアー       ⇒5月6日までの毎日 12:30 14:30 16:30
こどもの日企画 親子工作教室⇒5月5日 9:30~11:30 13:30~15:30 参加料無料
5月5日、参加していただいた方に当館スタッフ手作りの〇〇餅を
食べていただく予定です。さて、〇〇は何でしょう?ご期待下さい。

いもり池の遊歩道が一部歩けるようになりました。

本日の妙高高原ビジターセンターから見る景色は、晴天に恵まれとてもきれいです。
最近よくお電話でいもり池周辺は歩けますか?とのお問い合わせをいただいております。

パークボランティアの方が、いもり池の遊歩道を一部シューズでも歩けるように
除雪をして下さいました。








ここでおしまい。で、左を向いていただきますと

あわてんぼうのミズバショウを見ることが出来ます。
まだ池の周りには雪が残っていて、池の縁との境がはっきりしていません。
歩かれる際は、出ている土の上もしくは木道の上のみ歩かれてください。

4月21日より5回にわたり、春のバードウォッチングのイベントが始まります。
多くの方のご参加をお待ちしています。⇒詳しくはこちら

雪がいっぱいだけど、春!

今日のいもり池周辺は晴天です。
太陽の光が雪に反射して目が痛いくらいです。

妙高山の頂上も心なしか春を感じます。

前ブログでご紹介したように雪が溶けだした湿原では、
ミズバショウの葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)
と呼ばれる苞が見られます。

永高自然公園に当館のスタッフが自作の巣箱を4か所かけました。
どんな野鳥が巣に入ってくれるか今から楽しみです。

マヒワです。写真を撮っている間にも野鳥の声が聞こえてきます。

コガラです。写真には撮れませんでしたが他にアカゲラ
カワラヒワ、シジュウカラ、ヒガラを確認できました。
雪プラス春を感じにいらっしゃいませんか?

 

昔のいもり池 環境写真展開催

本日より「昔のいもり池」環境写真展を
館内学習室にて開催しております!

皆様のご協力のおかげで、大正初期から近年までの
いもり池の写真60点を展示することが出来ました!

思い出の詰まったスナップ写真等、貴重なお写真を
ご提供いただき、誠にありがとうございました。
集まった写真を分析し、これからの環境保全で目指す
自然景観のありかたについて考えたいと思います。
4月15日まで開催しておりますので、どうぞご覧ください!

さて、本日のいもり池の様子です。

遊歩道上にはまだ1m以上雪がありますが


水が流れ入る所では水面がだいぶ広くなってきました。


湿原の雪解けが進んでいます!


ミズバショウが前回よりもさらに出てきています!
暖かい日が多いので、ミズバショウの見頃も例年より
早いかもしれません。

なお積雪、なれど春の訪れ?

土日の「メープルシロップを作ろう!」にご参加いただいた皆様、
ありがとうございました!

参加者の皆様は、まず、我々が事前に仕掛けておいた採取ボトルから、

メープルシロップの元になる樹液を……集め……て……


集め……られない!?

カラッポ……!?

なんと季節が早く進み過ぎて、
イタヤカエデの木が樹液を出すのをヤメてしまったようです……

しかしそこは、「事前にできあがったものがコチラです」と、
予めご用意していた樹液を試飲していただき、何とか事なきを得ました。
季節の進み方って、こんなに難しいものなのですね……
危なかった……。

さて当館でお電話を受けていると、
「まだ雪はあるの?」
というお問い合わせが増えてきました。

ありますとも、ありますとも。
一応まだ2メートル近い雪が、まさに「そびえ立って」おります。
雪国育ちでない私は、まさか雪が「そびえ立つ」ものだと知りませんでした。

それでもだいぶ雪が減ってきたようで、
場所によっては地面も見えるようになってきました。
そんな折、メープルシロップの採取ボトルを回収しようと、
雪道をフラフラ歩いておりましたら、


雪解け水が流れて、あら綺麗。
ん??よく見ると……?


ところどころに見える……
この緑色のロウソクみたいなものは??


あー!!ミズバショウ!!ミズバショウです!!

いもり池も、どうやら春の訪れのようです。
それも、例年よりちょっと早いそう。
去年も季節は早く進みましたが、今年もそうなるかも??

いもり池の春、見慣れた方もそうでない方も、
例年と一味違う?ミズバショウの成長期をお見逃しなく!!