ミズチドリ間もなく満開です

現在のいもり池周辺のミズチドリです。八分咲き?ほぼ満開?です。
今年も無事咲いてくれて一安心しています。
池の端だけでなく、よーくよーく湿原を観察してみると、湿原にも数株発見!

昨年はこんなところに咲いていなかったような気がします(2年目なので間違っていたらすみません)
ヨシの地道な刈り取りが実を結んでいるのであれば、これほどうれしいことはありません。
地道な手入れ作業が欠かせませんね。

沼の原湿原へ行ってきました

昨日、斑尾高原にある沼の原湿原でトキソウが見ごろだよ!とさるお方からのタレコミ情報を頂き、居ても立っても居られなくなり行ってきました!

風に揺られるふわふわのサギスゲです

湿原のなかの木道には、ベンチもありひと休みすると美しい自然、心地よい風、囀る鳥の声に包まれました。

※一部スマホの電波が入りません(au〇、ドコモ×、その他各通信会社は未確認です)
※現在沼の原湿原への道路が一部工事の為通行できません。回り道が必要です。

今年も始まりましたスイレン駆除

昨日から毎年恒例のいもり池のスイレン駆除作業が始まっております。

今回は例年とは異なった方法での駆除です!

鋤簾(大きな底引きの鍬のようなもの)は使わず防草シートで池の底を覆ってスイレンの生育を阻害しよう!という作戦です。
シートを張る前に、水面の葉っぱを刈り取ります。
今回はコロナ対策により、少数精鋭での作業。作業は明日まで!お疲れ様です。

さてさて、県をまたいでの移動の自粛要請の緩和後第1発目の日曜日、延期に延期が続いていたバードウォッチングのイベントがやっっっっっっと開催できました!
これも全国の皆様が辛抱強く新型コロナウイルス感染拡大との戦いを続けてくださったおかげです。

ご家族以外の方との距離の確保、マスク着用のご協力ありがとうございました。
朝早い時間にも関わらずご参加くださった愛鳥家の皆様もありがとうございます。
幼鳥の姿が見られたり、お食事シーンが観察できたりスタッフにとっても有意義な時間でした。
木の葉っぱが茂り鳥を見つけるのに苦労した場面もありましたが、25種類の野鳥が観察ができました。
以下がイベントで観察された鳥です。
●カルガモ〇ホトトギス●コゲラ●アカゲラ●サンショウクイ●モズ●ハシブトガラス●ヒガラ●シジュウカラ●ツバメ●イワツバメ●ヒヨドリ〇ウグイス〇メジロ●コムクドリ●コサメビタキ●キビタキ●ニュウナイスズメ●スズメ●キセキレイ●カワラヒワ
●→姿が見れた 〇→声のみ確認

次回のイベントは、7/12、7/19「専門家と!夏きのこ観察会」です。
野生のきのこの中でも、食べられるきのこはごく一部。
ウッカリ判断を誤ると食中毒の危険があります。

例えばこちら、美味しいと評判のナラタケによく似た毒キノコ「ヒメアジロガサモドキ」

2007年にはご近所等へのお裾分けにより上越市で集団食中毒が発生しました。
きのこの専門家と観察会ができる貴重な機会です。
集めたきのこの鑑定だけではなくきのこについての色々なお話しが聞けちゃいます!

ぜひともご参加お待ちしております。
※今回は上越市、妙高市にお住まいの方のみの募集とさせていただきます。ご了承ください。
参加申し込み、お問い合わせはTEL:0255-86-4599又はお問い合わせフォームより

窓口再開に向けて

新型コロナウイルスによる全都道府県への緊急事態宣言措置を受け臨時休館をしています私達ですが、
ようやく休館の終わりが目の前まで見えてきました。

窓口を開けるからにはお客様とスタッフとの窓口に仕切り、今色々な施設の窓口にあるアレです
どうしたものかな・・・・

DIYしました!

透明ビニール袋を

こうして・・・

ここに・・・

こう!!

材料:木材2本と90Lゴミ袋

今後来館のお客様へはこのシート越しに、それ以外はマスクを着用の上ご対応させていただきます。

HP等でもお知らせいたしましたが、ようやくイベントができるようになりました。
(告知する前に中止となったイベントが数知れず・・・涙)

第1発目のイベントは「いもり池早朝バードウォッチング」です!!!
6/14 6/21に変更になりました(日)6:00より 詳細はコチラからご確認ください。
ようやくこの言葉が言えるようになりました。

みなさまのご参加お待ちしております。いもり池で会いましょう!

夏鳥が来ました

ついこの間まで、雪がふっていた池の平ですが、4月の末ごろから徐々に夏の鳥が渡ってきているようです。
夏鳥が来ていると風のうわさが耳に入り夏鳥求め右へ左へ・・・
ようやく本日夏鳥のノジコとキビタキを目視で確認できました!
キビタキの写真をどうぞ。

他にも雨が降ってきたため30分程度の探索でしたが野鳥は何種類か確認ができました。
カルガモ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、サンショウクイ、(ツツドリ)(アカゲラ)(アオゲラ)(ヒガラ)(イカル)
※()は鳴き声のみ

そして出てきて嬉しいものもあればそうでないものも・・・
オオハンゴンソウです。

スコップで掘って抜き取ったところ、根は茎の倍以上の長さがありました。
見つけた以上、見過ごすことはできません。

オオハンゴンソウとの闘いはまだまだこれからです

リブランの森遊歩道を下見に。

ゴールデンウィークに突入し、自粛ムードの最中ではございますが、
地元の方々は散歩がてら、いもり池に訪れております。
とはいえ例年より観光客の方はずっと少ないですね。

またこれから人と距離を取りながら自然の中を歩きたい、
という方もいるかと、リブランの森遊歩道を下見して来ました。

山野草ではミズバショウ、エンレイソウ、フッキソウが特に多かった印象です。
他、ショウジョウバカマ、タチツボスミレ、キクザキイチゲなど確認できました。
山野草以外でも、オオヤマザクラ、オクチョウジザクラ、キブシなど良い頃合いでした。

今年は植物の時期も早く進んでいるようで、ならばそろそろ見られるかなと、
チゴユリ、ギンラン、マムシグサ、ニリンソウなど探してみましたが、
これらは今回見つけられませんでした。

ニホンアマガエルを今年初確認。もっと早くからいたはずですが、出会うのが遅くなってしまいました。
エンレイソウです。大小さまざま。必ず見つけられるかと思います。
リブランの森の少し外ですがミヤマカタバミ。

看板が立ちました


「妙高高原いもり池案内所」

アルペンブリックガーデン入口に、看板が立ちました。

事務所の名称は「妙高高原いもり池案内所」となりました。新ビジターセンターOPENまで、こちらで頑張ります!改めて皆様よろしくお願いいたします。

ここ数日で私たちの周りの環境も変化しております。
上越保健所管内にて新型コロナウイルスの陽性の患者様が確認され、妙高市からも行動自粛要請が発令されました。
私達も警戒態勢を緩めず感染拡大防止に努めて参ります。

それはさておき、先日咲きそうなキクザキイチゲ、今日花が咲いている姿が確認されました。

ウグイスの鳴き声も聞こえるようになり(練習中かな?)ツバメの姿も確認できました。
いよいよ春が来た!って感じですね。

ミズバショウも少しずつ白い苞が出てきました。

ぜひともいもり池にお越しください、お待ちしております。
とは言い難い状況ではありますが、私たちのこのブログやSNSで少しでも楽しんでいただければ幸いです。

徐々に春めいてきた池の平

令和2年度が始まりました。

昨年度は、妙高高原ビジターセンターの閉館という大きな節目の年となりました。
当館の春日良樹館長も、令和元年1月31日をもちまして定年を迎えました。

春日元館長を含め関係各位様には、昨年度は大変お世話になりました。
本年度は先にお伝えのとおり仮事務所にて営業してゆきますので、皆様変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

さて、今年は暖冬により高田公園の桜の満開もいつもより早いですね。
いもり池の周りの遊歩道も雪が消え、1周ぐるりと歩いて回れるようになりました。

自粛ムードな世の中ではありますが、いつお客様が来ても恥ずかしくないように、いもり池遊歩道及びその周辺のゴミを片付けました。 空き缶やたばこ、花火のゴミなど約2袋分回収できました。

ゴミを集めながら「お花はまだかな・・・」なんて思っていたらようやく見つけました!

スミレの花です。ほかにもこちらはもうすぐ咲きそうな1輪。


キクザキイチゲです。

ミズバショウの見ごろは、今年はやはり例年よりも早まることが予想されます。
まだほとんどのミズバショウには白い苞が見られませんが、一部の場所では既に少し白い苞が確認できます。ぜひとも探してみてください。

花咲く春へ。

暖かくなったり寒くなったり……
こういうのを三寒四温と言えば良いでしょうか、そんな浮き沈みが続いております。
今日はいもり池の遊歩道を歩いてきました。
まだまだ雪道ですので、長靴でズボズボと。

そしたら見付けました、ミズバショウ!……の出始め!
ミズバショウといえば、白い苞(ほう。仏炎苞 – ぶつえんほう – とも呼びます)に包まれた肉穂花序(にくすいかじょ。中央にある黄色い部分。小さな花が集まってできています)が特徴的な見た目ですが、花序はまだ見えていません。
咲き始め、とはまだまだ言い難い状況ですが、春の気配を感じ始めております。

その他、唯一確認できたのが、こちらのフクジュソウ。
こちら、なんと野生種のようです。

園芸種の中には様々な品種があります。
ネットで調べると、花弁が何十枚もあるゴージャスな見た目のフクジュソウもありました。
対して野生種のフクジュソウは、少しコンパクト(?)な花弁です。
自然そのままの姿と考えると、なんだか愛らしくなります。

鳥も動き出したようで、ぶらぶら歩いているとアチコチでキツツキの仲間が奏でる「コココココ……」というドラミング(木に穴を開ける工事中の音)が聞こえます。

自然界はゆっくりと、いつも通りの春へ向かっております。
今年も良い春になりますように!!

事務所移転後の珍客様は・・・?

こんにちは、ビジターセンターの事務所が池の平へと移転し早1週間

ようやく事務室の片づけに目途がたち、落ち着いてきました。

雪がしんしんと降る16日の日、ふと窓の外に鳥の気配を感じ、見に行くと
シジュウカラが1羽、サッシの隙間から落としたカメムシの死骸をついばんでいました。

かわいいですねぇ。でも雪が降り続いているので寒そうです。
他にも朝外を散策していると鳥が顔を見せてくれました。

事務所すぐそばの木のてっぺんでさえずっていました。

この子はカワラヒワでしょうか?
他にもアカゲラの鳴き声も遠くから聞こえてきました。
やはり、一時妙高高原駅の前での勤務をしていると、池の平地区の野鳥の豊富さに改めて驚きました。

お花のシーズンはもう少し先です。私たちも現地にいるということで、今後もリアルタイムで自然情報を発信していきます!

新型コロナウイルス感染対策について少し。。。
現在妙高市から新型コロナウイルス感染拡大対策としてイベント自粛を要請されている状況です。
この要請が解除されるまでの間はイベントの開催とお客様とのガイドウォークを中止させていただいている状況です。
私たちスタッフもこまめな手洗いの励行や体調管理の徹底で感染拡大の予防に努めます。