月別アーカイブ: 2019年8月

秋の始まりはカヤバ草原から

こんにちは。処暑も過ぎ秋の気配を感じる今日この頃です。

さて、今度の日曜日9月1日(日)9:30より、ガイドウォークイベント

「秋を探してカヤバ草原へ」が開催されます。

本日下見へいったところ、こんなお花たちが咲いていました。

左上から桔梗(キキョウ)、男郎花(オトコエシ)、コオニユリ、マツムシソウ。

ツリガネニンジン、弟切草(オトギリソウ)、女郎花(オミナエシ)

などなど。

まだまだ植物はありますが、当日までのお楽しみということで!

お花たちと我々スタッフ一同ご参加お待ちしております。

お申込みはこちら→TEL:0255-86-4599または、Webサイトのお問合せフォームより

 

今週末はきのこ観察会!

暦のうえでは秋となり、すこしづつ夏の猛暑も和らいできた気がします。
そんな夏も終わる今週末!きのこ観察会を実施します。

お知らせにも掲載いたしましたが、

8月24日、高床山会場は笹ヶ峰グリーンハウス駐車場会場へと変更となりました。

8月25日、斐太歴史の里会場は笹ヶ峰乙見湖休憩舎駐車場会場へと変更になりました。

高床山へ下見に行ったところ、キノコが生えておらず、観察会を断念せざるを得ませんでした。

本日当館スタッフが笹ヶ峰に行って参りましたところ・・・

こんなキノコたちや

あ~んなキノコを見つけました。

この子たちは何という名前なんでしょうね?!気になりますよね!

答えは今週末、笹ヶ峰にて!!わかるかも!

↑名前が判明しました。きのこ観察会の滝沢さんよりご連絡を

いただきました。『マクキヌガサタケ』かなりの珍品だそうです。

当日、もっともっと珍しい出会いがあるかもです。お楽しみに!!

まだ若干の空きがございます。前日16時までのお申込み可能です。

お待ちしております。

妙高高原ビジターセンター閉鎖のお知らせ

妙高高原ビジターセンターは、建て替え工事のため、本年度9月末で閉鎖いたします。

現センターは、新潟県の事業で昭和57年着工・58年に竣工した施設です。以来37年間、国立公園妙高のビジターセンターとして、国立公園の自然案内と環境保全活動、様々な観察会等の開催に努めて参りました。平成27年度には開館以来の総入館者数が200万人を超え、現在も年間入館者数約10万人規模の施設にまで成長させていただきました。

現センターをご活用いただいた皆様、池の平地区をはじめご支援くださいました多くの市民の皆様のお陰と厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

新センター構想の基本理念の1つには、「妙高戸隠連山国立公園の保全・利用の目標である『先人が築き守ってきた自然と文化を、私たちが自信をもって子供たちに引き継ぐこと』を実現するビジターセンター」と記されています。

「日本一愛される国立公園にふさわしいビジターセンター」として、現行施設より規模が拡充され、インタープリティーション能力や環境保全機能の充実が一層図られ、国民遊学の拠点に生まれ変わると聞いております。

紅葉シーズンを目前に、駐車場やトイレの使用に支障が出るなど、ご利用の皆様には多大なご不便をおかけ致し申し訳ありません。

進捗状況を把握し、随時HP等でお知らせしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

(令和元年8月9日 妙高高原ビジターセンター館長 春日良樹)

火打山(天狗の庭)と黒沢湿原情報

7月30日に火打山の天狗の庭と黒沢湿原へ行ってきました。
富士見平少し手前までは、お花がなく寂しい思いをしていましたが


徐々に可愛い花たちと出会い始めていきます。

改装中の高谷ヒュッテ、出来上がりが楽しみです。

高谷池湿原を望む

 

天狗の庭手前の木道でハクサンコザクラが群生していました。

ここから望む火打山がきれいですが、生憎靄がかかってしまいました。

ですが、ここはお花畑です。

 

天狗の庭はワタスゲがとてもきれいでした。

※↑こちらの写真の「ヤマユリ」ですが、正しくは「クルマユリ」でした。ご指摘ありがとうございました。


茶臼山を越え、黒沢湿原へ


木道の両側は、ワタスゲを堪能できます。


広々とした黒沢湿原も高谷池湿原や天狗の庭湿原と
また違った趣で素敵です。お時間に余裕がありましたら、
お帰りに寄られることをお勧めいたします。
追記

(十二曲4/12地点のオオバコの様子です)

来る8月11日(山の日)に妙高高原ビジターセンター主催で
環境保全登山オオバコ駆除を火打山登山口~十二曲まで行います。
多くの方のご参加をお待ちいたしております。
詳しくは電話 0255-86-4599までお願いします。

「語りと本の読み聞かせ」

毎年当館のイベントで行われる詩人国見修二先生の展示会は、今年は
原画作家の山本みゆき先生とのコラボ「生き物詩リーズ」と題しまして、行われました。

山本先生の素敵な絵に合わせて国見先生が詩を付ける。
ユニークなものあり、ホッとさせるものありと素敵な詩の世界に
引き込まれます。

去る、7月28日に当館レクチャー室で「語りと本の読み聞かせ」
が行われました。

山本みゆき先生の生き物のスケッチと私
国見先生の生き物の詩の朗読
読み聞かせサークルワンダーランドさんの本の読み聞かせは

ゆっくりゆきちゃんの絵本から。面白くて夢中で聞き入ってしまいました。

楽しい歌あり、

最後には、パペットを使って上越市大潟に伝わる「大池小池」の
伝説のお話を見せていただきました。
残念なことにお子様が少なかったのですが、多くの大人の方たちが
大喜びでした。
なお、生き物詩リーズ展示会は8月20日まで妙高高原ビジターセンター
レクチャー室で行われています。是非ご来場ください。