オオハンゴンソウの駆除。

NPO法人e-myokoと妙高高原ビジターセンター協賛でオオハンゴンソウ駆除が
5月17日に開催されました。新東産業㈱・リージョンプラザ上越・上越科学館・妙高市役所の
社員の皆様総勢35名程の方から参加いただきました。

なぜオオハンゴンソウを駆除するのかというと、
もともとその地域に存在しなかった生物を人間が持ち込むことによって、
生物の多様性や独自性を脅かす一つの要因になるからです。

オオハンゴンソウは環境省が特定外来生物に指定しており、
外来生物法で飼養・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡・放出といった行為が規制されています。
さらに「緊急対策外来種」に分類されており、対策の緊急性が高く、積極的に防除を行う必要があるんです。
オオハンゴンソウの厄介なところは、種子の他にも、埋土種子(土壌シードバンク)や地下茎を伸ばして群落を広げるので、根こそぎとらないと根絶することはできません。

この日は午後から気温が上昇し、その中での作業でした。
暑い中ありがとうございました。おかげさまで随分ときれいになりました。

駆除されたオオハンゴンソウの量は、45Lの袋37ケ分です。
それでも、まだまだオオハンゴウンソウの駆除は必要です。

最後にオオハンゴンソウの葉を天ぷらとおひたしで食べていただきましたが、
春菊に似た香りで「美味しかったです」とのお言葉をいただきました。
次回は一般の方に公募いたします。ぜひご参加下さい。

6月23日・7月28日です。詳しくは電話0255-86-4599へお問合せください。