モリアオガエルの旅立ち

先日、上越科学館の副館長さんから妙高高原ビジターセンターの
モリアオガエルを貸して下さいとのご依頼がありました。

当館の前のビオトープに生息している、モリアオガエル3匹をお貸ししたところ

卵から孵りましたよとオタマジャクシを持ってきてくださいました。
あれから1週間手足がでてきた子たちが次から次へ…。

水からあがり始めると、肺呼吸ができるようになったということなのです。

そうなると、水槽からビオトープに離してモリアオガエルの旅立ちが始まるのです。
元気に育ってね!!

(地元産のモリアオガエルの卵です)
モリアオガエルは、水があるところの木の葉や、草むらに卵を産み付けます。

孵るとポトン、ポトンと水に落ちてオタマジャクシとして生活を始めます。
同じカエルでも水の中に卵を産みつけるものおあれば、様々ですね。

そう言えば、上越科学館副館長さんが変わったカエルを連れてきてくれました。


アズマヒキガエル。鳴き声がまた可愛いんです。


左が、ツチガエル。右がヌマガエル。背中に線が入っていますが、これは個体差が
あって無いものもいるそうです。

まだ水槽に手足の出ないオタマジャクシがいます。
旅立ちを見たい方、妙高高原ビジターセンターに遊びに来てください。