仮山伏の棒使いのぞうり

2019年の関山神社の火祭りは、7月13日14日に行われます。


関山神社火祭りは妙高山信仰から生まれ、1,300余年の伝統を誇る。
仮山伏しの棒術、松引き、みこし渡御が関山神社氏子若者会の手によって行われます。
若者会の世話役の方から


妙高高原ビジターセンターのお隣のレストランホンドリスの店主
加藤さんが昨年に引き続き、棒使いが履く草履の製作を依頼されました。


スゲ藁の源になるタヌキランです。刈り取り、スゲ藁になるまで天日干しをする
ことから始まります。


干し上がり、余分なところを取り除きスゲ藁が出来上がります。


スゲ藁をよって(縒る…糸など、何本かをねじり合わせて1本にする)
出来たものがこの縄です。縒った縄を下の作業道具に引っ掛けて
スゲ藁を編んでいくのです。


丁寧な、地道な作業が続けられます。


そして出来上がったぞうりがこちらです。


この画像を見て、何て大きな足だろうと思われましたか?


足にしっかりとぞうりを固定するため、後ろの部分を上げて縄で縛って履くためだそうです。
この様な貴重な作業風景を見たい方、完成までもう少しかかりそうです。
レストランホンドリスへどうぞ!!