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笹ヶ峰オオハンゴンソウ駆除&メジロその後

8月21日に、妙高環境会議主催の笹ヶ峰高原オオハンゴンソウ駆除活動に参加して参りました。
各種関係機関、環境サポーターズなど総勢過去最多の80名が集結し笹ヶ峰キャンプ場周辺、トクサ沢付近を中心にスコップで抜き取りを行いました。

この日の笹ヶ峰高原は快晴で日向は体感気温30度を超えていました。
熱中症とコロナ両面に注意しながらの活動となったため皆さん大変であったと思います。
集合時にはマスクの着用し、作業時はなるべく固まらずに少人数で別れて作業するように心がけておりました。

約2時間の作業で400~500㎏(ニュースサイト:上越妙高タウン情報の記事より)と昨年並みの量がトラックに積み込まれ、焼却場へ運ばれました。
個人的な推測ですが、昨年よりも作業人数が増えたにも関わらず駆除したオオハンゴンソウの量は昨年並みであることは、これまで継続して駆除を続けて少しずつオオハンゴンソウが減っているのではないか、と思っております。
笹ヶ峰キャンプ場付近は火打山の登山口があるので、種子が登山者の靴底を経由し火打山への侵入が懸念されます。
なんとしてでも火打山の登山道への侵入を阻止しなければならないと思います。

さて、話は変わりまして先日発見したメジロちゃん。
昨日24日に様子見に行ったところ、巣に出入りするメジロの姿は見受けられませんでした。
今朝ももう一度確認しましたがやはりメジロの姿は見えず。巣は綺麗に残っていたのでカラス等の襲撃はないと見られます。雛が無事巣立てたのでしょう。安心しました。

今朝のメジロの巣の様子。先週とは変わって暫く待ってもメジロは来ませんでした。

安心して事務所へ帰る道中の木で実を食べる4~5羽のメジロの集団を発見しました。
巣から100mも離れていない場所です。もしかしたら子育てしていたメジロとその子どもたちだったのかな、と思いほっこりしました。
元気でね!!

嬉しい発見がありました

メジロといえば、春。桜の花とメジロの姿を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
そんなメジロの今、夏の姿をお届けします。
こちら!

先日開催致しました「はじめてのバードウォッチング」道中で巣を発見。

観察をすると、こんなラッキーな瞬間も!

・・・・・・
ちょっと分かりづらいのですが、雛がくちばしだけ見えています。

子育て中のメジロの巣でした。
親鳥が巣から飛び立った瞬間一瞬だけくちばしが見えました。
(撮影した動画の画面キャプチャーです)

ご存知の方も多いと思いますが、子育て中の野鳥の観察や撮影は細心の注意を払う必要があります。
人が殺到するとストレスがかかってしまい、親鳥が育児放棄をしてしまう可能性があります。
この記事で掲載したメジロの巣の撮影は、イベントとは別の日にスタッフ2名だけで観察と撮影をしています。

夏のバードウォッチングは、葉が生い茂り難しいとされていますが、他の時期には見られない雛鳥の姿を観察することができる貴重なシーズンです。
まだまだ暑い日が続きますが、熱中症に気を付けてお過ごしください。

アラゲキクラゲ生育中

普段は自然の移ろい・成長を見守る立場ですが、
今回、とうとう自ら育てる試みに手を出します。

普段、キノコの観察会でお世話になっている講師の方から、
素敵なものをいただきました。

なんとキクラゲ(アラゲキクラゲ)の栽培キットです!

いま育て方の説明書を熟読しております。
コツが要るようですが、うまく育った暁には、またアップしたいと思います。