工作に向けての準備

ここ一年、新型感染症の影響を受けて実施できなかった松ぼっくりやドングリ、木を使った工作。覚えてくださっている方はいるでしょうか。
旧ビジターセンターの時は開館中いつでも工作できる状況でしたが、現在スペースの問題や備品の共用問題があってなかなか開催が難しい状況でした。

今度久しぶりに工作ができそうな状況となりいそいそと材料集めに繰り出しました。
主にカラマツの松ぼっくりと、ドイツトウヒの松ぼっくりです。

花粉症対策をしっかりして林の中を右往左往……できうる限り肌を覆い髪の毛を仕舞い、メガネにマスクで袋を持っているので傍から見たら不審者かもしれなかったですね。

そうして集めてきた材料たちがこちら!

まだ個数的に寂しいのでもう少し数を集めたいところです。

拾ってきた松ぼっくり達はそのまま保管していると中に住んでいる虫に食われたり、土で汚れています。

汚れてもいい鍋を使って煮沸します。
熱湯で少しゆでることによって虫は死に汚れも落ち、雑菌も消毒されます。
お子様が拾ってきた松ぼっくり、どうしたものかと悩まれているお父様、お母様がいらっしゃればぜひお試しあれ。
ちなみに残ったゆで汁はこんな感じになります。

ゴミが沈殿しお湯が茶色くなって若干表面に油が浮きます。
長い時間茹でると色が抜けてしまうので注意が必要です。
野菜を茹でる時と同じような感覚で茹でていただければ大丈夫です。

鍋から上げてよく乾燥させたら完成です!
そのまま飾るもよし、デコレーションするもよし。興味のある方お試しください。